沿革
- 1964年11月
-
埼玉県秩父市において、柱時計・置時計を主とした腕時計が1本も無い小さな個人経営店舗「秩父の和光」を開店(創業)。
- 1965年1月
-
株式会社秩父の和光を設立。代表取締役澤田信三。
- 1972年5月
-
埼玉県浦和市にメガネ店をオープンし、メガネ専門店チェーン化の第一歩を踏み出す。
- 1974年7月
-
株式会社秩父の和光を商号変更し、アイ第一株式会社に変更。
- 1982年3月
-
栃木県宇都宮市に店舗オープンを機に、アイ第一株式会社の商号を取扱商品と地域名を加味し、アイメガネ栃木株式会社に変更。
- 1986年10月
-
アイメガネ栃木株式会社にアイグループ各社を吸収合併し、商号をアイメガネジャパン株式会社とする。同時に、本店を埼玉県大宮市浅間町に移転する。
- 1988年8月
-
静岡県伊東市の株式会社伊豆健康センターを承継し、東洋医学に裏づけされた健康サービスの提供を開始。総合健康産業への事業展開をスタートする。
- 1990年4月
-
株式会社伊豆健康センターをアイメガネジャパン株式会社へ合併。
- 1993年9月
-
第2次経営情報総合管理システムとしての「アイPOSオンライン総合管理システム」を完成。
- 1993年11月
-
エヌ・ティ・ティ移動通信網(株)と一次代理店契約を締結し、通信事業への一歩を踏み出す。
- 1994年6月
-
埼玉県越谷市にドコモショップ1号店として「ドコモショップ越谷店」オープンする。
- 1994年12月
-
創業30周年を契機に、埼玉県大宮市宮原町に本社ビルを建設し、本社を移転するとともに、商号をアイジャパン株式会社に変更し、総合健康事業の推進を目指す。
- 1997年11月
-
代表取締役澤田信三は、前橋地方裁判所により、株式会社テレホンメガネ再建のため、更生事業管財人に選任され、同社の会社更生支援に着手する。
- 1998年9月
-
携帯電話の専門販売店として、アイメディア1号店「アイメディア西川口店」をオープンする。
- 2001年4月
-
前橋地方裁判所により株式会社テレホンメガネの更生計画が認可。
- 2001年8月
-
株式会社テレホンメガネを完全子会社とする。
- 2001年10月
-
株式会社テレホンメガネは商号をハートメガネ株式会社に変更する。
- 2003年4月
-
ハートメガネ株式会社37店舗の営業権を譲り受ける。同社は4月30日に更生計画が結了。
- 2005年7月
-
埼玉県八潮市に、auショップ1号店として「auショップ八潮」をオープンする。
- 2007年4月
-
代表取締役 社長に澤田泰行が就任。
- 2008年3月
-
株式会社ハヤブサドットコムとドコモ事業で業務提携をし、ドコモ本社契約広域代理店となる。
- 2009年4月
-
伊豆健康センターは従来からの断食コースに加えメタボ改善コースを設定し滞在型複合ウェルネス施設「アイウェルネス伊豆高原」としてリニューアルオープンする。
- 2009年8月
-
アイジャパン株式会社は通信事業部門を分離独立し、アイコミュニケーション株式会社を設立。
- 2012年4月
-
アイジャパン株式会社は健康関連事業のウェルネス事業部門を分離独立し、アイウェルネス株式会社を設立。
- 2012年4月
-
AG WAY(AI-GROUP WAY ”Our Credo”)初刊を発行する。
- 2012年10月
-
社長が講師を務めるアソシエイトの勉強会「あすなろ塾」を開講する。
- 2014年11月
-
創業50周年
- 2017年4月
-
社長が講師を務める若手アソシエイトを対象とした勉強会「双葉塾」を開講する。
- 2017年4月
-
アイジャパン株式会社はアイメガネのリブランディング店舗として栃木県宇都宮市に「アイメガネ宇都宮錦店」をオープンする。
- 2017年4月
-
アイコミュニケーション株式会社がKDDIリーダーズコンベンションCX
サンクスプログラム表彰 ORANGE EAST(東日本)部門 第1位に表彰される。
- 2018年3月
-
アイコミュニケーション株式会社のドコモショップイオンモール木更津店が
2017年度ドコモショップ総合指標中央(関東甲信越)第1位に表彰される。
- 2018年3月
-
アイコミュニケーション株式会社のドコモショップ春日部店が
2017年度ドコモショップ総合指標中央(関東甲信越)第1位に表彰される。
- 2018年4月
-
アイコミュニケーション株式会社が2017年度 埼玉県経営品質賞 推進賞を受賞する。
- 2019年3月
-
アイコミュニケーション株式会社が2018年度 埼玉県経営品質賞 優秀賞を受賞する。
- 2020年11月
-
アイコミュニケーション株式会社が埼玉県健康経営実践事業所として認定される。
- 2020年4月
-
アイコミュニケーション株式会社がKDDI CXサンクスプログラム2020
2019年度下期 関東エリア 第1位に表彰される。
- 2021年3月
-
アイコミュニケーション株式会社が経済産業省 健康経営優良法人2021(大規模法人部門)として認定される。
- 2022年3月
-
アイコミュニケーション株式会社が経済産業省 健康経営優良法人2022(大規模法人部門)として認定される。
- 2022年3月
-
アイコミュニケーション株式会社が2021年度 埼玉県経営品質賞 知事賞を受賞する。
- 2022年10月
-
アイコミュニケーション株式会社はKDDI事業(auショップ/UQスポット)の運営を終了する。
- 2022年10月
-
アイジャパン株式会社はさいたま市大宮区大門町の大宮東口駅前に、「アイ大宮東ビル」を建設する。
- 2022年12月
-
アイジャパン株式会社は大宮東口駅前のアイ大宮東ビルの1階に、メガネのセレクトショップ「STYLE CLOSET Omiya(スタイルクローゼット大宮)」をオープンする。
- 2023年3月
-
アイコミュニケーション株式会社が経済産業省 健康経営優良法人2023(大規模法人部門)として認定される。
- 2024年3月
-
アイコミュニケーション株式会社が経済産業省 健康経営優良法人2024(大規模法人部門)として認定される。
- 1964年11月
-
埼玉県秩父市において、柱時計・置時計を主とした腕時計が1本も無い小さな個人経営店舗「秩父の和光」を開店(創業)。
- 1965年1月
-
株式会社秩父の和光を設立。代表取締役澤田信三。
- 1972年5月
-
埼玉県浦和市にメガネ店をオープンし、メガネ専門店チェーン化の第一歩を踏み出す。
- 1974年7月
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株式会社秩父の和光を商号変更し、アイ第一株式会社に変更。
- 1982年3月
-
栃木県宇都宮市に店舗オープンを機に、アイ第一株式会社の商号を取扱商品と地域名を加味し、アイメガネ栃木株式会社に変更。
- 1986年10月
-
アイメガネ栃木株式会社にアイグループ各社を吸収合併し、商号をアイメガネジャパン株式会社とする。同時に、本店を埼玉県大宮市浅間町に移転する。
- 1988年8月
-
静岡県伊東市の株式会社伊豆健康センターを承継し、東洋医学に裏づけされた健康サービスの提供を開始。総合健康産業への事業展開をスタートする。
- 1990年4月
-
株式会社伊豆健康センターをアイメガネジャパン株式会社へ合併。
- 1993年9月
-
第2次経営情報総合管理システムとしての「アイPOSオンライン総合管理システム」を完成。
- 1993年11月
-
エヌ・ティ・ティ移動通信網(株)と一次代理店契約を締結し、通信事業への一歩を踏み出す。
- 1994年6月
-
埼玉県越谷市にドコモショップ1号店として「ドコモショップ越谷店」オープンする。
- 1994年12月
-
創業30周年を契機に、埼玉県大宮市宮原町に本社ビルを建設し、本社を移転するとともに、商号をアイジャパン株式会社に変更し、総合健康事業の推進を目指す。
- 1997年11月
-
代表取締役澤田信三は、前橋地方裁判所により、株式会社テレホンメガネ再建のため、更生事業管財人に選任され、同社の会社更生支援に着手する。
- 1998年9月
-
携帯電話の専門販売店として、アイメディア1号店「アイメディア西川口店」をオープンする
- 2001年4月
-
前橋地方裁判所により株式会社テレホンメガネの更生計画が認可。
- 2001年8月
-
株式会社テレホンメガネを完全子会社とする。
- 2001年10月
-
株式会社テレホンメガネは商号をハートメガネ株式会社に変更する。
- 2003年4月
-
ハートメガネ株式会社37店舗の営業権を譲り受ける。同社は4月30日に更生計画が結了。
- 2005年7月
-
埼玉県八潮市に、auショップ1号店として「auショップ八潮」をオープンする。
- 2007年4月
-
代表取締役 社長に澤田泰行が就任。
- 2008年3月
-
株式会社ハヤブサドットコムとドコモ事業で業務提携をし、ドコモ本社契約広域代理店となる。
- 2009年4月
-
伊豆健康センターは従来からの断食コースに加えメタボ改善コースを設定し滞在型複合ウェルネス施設「アイウェルネス伊豆高原」としてリニューアルオープンする。
- 2009年8月
-
アイジャパン株式会社は通信事業部門を分離独立し、アイコミュニケーション株式会社を設立。
- 2011年2月
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眼鏡事業部が大宮ソニックシティにて第1回逸品特別内覧会を開催する。
- 2012年4月
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アイジャパン株式会社は健康関連事業のウェルネス事業部門を分離独立し、アイウェルネス株式会社を設立。
- 2014年11月
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創業50周年
- 2015年8月
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メガネフレームを、自宅や店舗に取り寄せて試着ができる「アイメガネオムニサイト」をオープンする。
- 2017年1月
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アイメガネの店舗と顧客連携したコンタクトレンズ通販サイト「アイコンタクト」をオープンする。
- 2017年4月
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アイメガネのリブランディング店舗として栃木県宇都宮市に「アイメガネ宇都宮錦店」をオープンする。
- 2020年7月
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株式会社NTTドコモが販売するMixed Realty(複合現実)対応製品「Magic Leap 1」の専用アタッチメント「度付きインサートレンズ」を専用サイトにて、販売を開始する。
- 2021年12月
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AIが似合うメガネを提案するバーチャル試着サービス「AI imageFit」を開発。特許出願をする。
- 2022年6月
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AIが似合うメガネを提案するバーチャル試着サービス「AI imageFit」、特許を取得する。
- 2022年10月
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さいたま市大宮区大門町の大宮東口駅前に、「アイ大宮東ビル」を建設する。
- 2022年12月
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大宮東口駅前のアイ大宮東ビル1階に、メガネのセレクトショップ「STYLE CLOSET Omiya(スタイルクローゼット大宮)」をオープンする。
- 1993年11月
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(現アイジャパン株式会社が)エヌ・ティ・ティ移動通信網㈱と一次代理店契約を締結し、通信事業への一歩を踏み出す。
- 1994年6月
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埼玉県越谷市にドコモショップ1号店として「ドコモショップ越谷店」をオープンする。
- 1995年7月
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埼玉県春日部市に「ドコモショップ春日部店」をオープンする。
- 2003年10月
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埼玉県越谷市に「ドコモスポット南越谷店」をオープンする。
- 2003年12月
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埼玉県岩槻市に「ドコモスポット岩槻店」をオープンする。
- 2005年7月
-
田中電子㈱の二次代理店として、埼玉県八潮市にauショップ1号店として「auショップ八潮」をオープンする。
- 2007年9月
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埼玉県越谷市に「ドコモショップせんげん台店」をオープンする。
- 2008年3月
-
株式会社ハヤブサドットコムとドコモ事業で業務提携をし、ドコモ本社契約広域代理店となる。
- 2008年7月
-
埼玉県さいたま市に「auショップ埼玉大学前」をオープンする。
- 2008年8月
-
埼玉県幸手市に「ドコモショップ幸手店」をオープンする。
- 2009年8月
-
アイジャパン株式会社は通信事業部門を分離独立し、アイコミュニケーション株式会社を設立する。
- 2012年8月
-
埼玉県越谷市に「auショップ新越谷」をオープンする。
- 2013年11月
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埼玉県さいたま市に「ドコモショップ南浦和店」をオープンする。
- 2016年4月
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千葉県木更津市に「ドコモショップイオンモール木更津店」をオープンする。
- 2017年4月
-
KDDIリーダーズコンベンションCXサンクスプログラム表彰
ORANGE EAST(東日本)部門 第1位に表彰される。
- 2017年6月
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埼玉県さいたま市に「auショップイオンモール与野」、「UQスポットイオンモール与野」をオープンする。
- 2018年3月
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「ドコモショップイオンモール木更津店」が2017年度ドコモショップ総合指標中央(関東甲信越)第1位に表彰される。
- 2018年3月
-
「ドコモショップ春日部店」が2017年度ドコモショップ総合指標中央(関東甲信越)第1位に表彰される。
- 2018年4月
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2017年度 埼玉県経営品質賞 推進賞を受賞する。
- 2018年6月
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神奈川県川崎市に「ドコモショップ生田府中街道店」をオープンする。
- 2019年3月
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2018年度 埼玉県経営品質賞 優秀賞を受賞する。
- 2019年10月
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「d stairs南浦和店(ドコモショップ南浦和店)」をオープンする。
- 2020年4月
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KDDI CXサンクスプログラム2020 2019年度下期 関東エリア
第1位に表彰される。
- 2020年11月
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埼玉県春日部市に「 ドコモショップイオンモール春日部店」をオープンする。
- 2020年11月
-
埼玉県健康経営実践事業所として認定される。
- 2021年3月
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経済産業省 健康経営優良法人2021(大規模法人部門)として認定される。
- 2022年3月
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経済産業省 健康経営優良法人2022(大規模法人部門)として認定される。
- 2022年3月
-
2021年度 埼玉県経営品質賞 知事賞を受賞する。
- 2022年10月
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KDDI事業(auショップ/UQスポット)の運営を終了する。
- 2023年3月
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経済産業省 健康経営優良法人2023(大規模法人部門)として認定される。
- 2024年3月
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経済産業省 健康経営優良法人2024(大規模法人部門)として認定される。
- 1973年
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医学博士 馬淵通夫先生がみどり会の活動の一環として「伊豆健康センターみどり会保養所」として創設。
- 1974年
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東洋医学を駆使し病人を救っている医師としてNHKの番組に出演し全国に紹介される。
- 1979年
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みどり会発足20周年を機に、現在の規模に施設規模を拡大。
- 1989年
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馬淵先生のご逝去により、アイジャパン株式会社が運営を引き継ぐ。
- 2009年
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宿泊棟の改築と増床新館オープン。健康施設として伊豆新聞1面で紹介される。
- 2010年
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本館客室をリフレッシュ改装しオープン。
- 2012年
-
アイジャパン株式会社から分離独立し、アイウェルネス株式会社を設立。